木村商事株式会社 | 沿革
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企業理念


GM
創業以来、私たちは専門商社として人と環境に配慮した事業を通じ地域社会に貢献して参りました。 今後も社員それぞれの個性を活かすことで、単に産業・工業用薬剤を販売することだけにとどまらず、 より効率的な作業環境にいたるまでサポートし持続可能な社会の実現に取り組んでいきます。

1963


昭和38年

今治市西門通にて木村商店の名称で個人創業

1969


昭和44年

木村商店から木村商事株式会社に資本金300万円で組織変更

1977


昭和52年

喜田村倉庫新設

1978


昭和53年

木村商事(株)の製造部門として株式会社油研(現 ユケンケミカル株式会社)設立
資本金1000万円に増額

1979


昭和54年

チーズ染色機、オーバーマイヤー染色機を導入

1983


昭和58年

現在地に本社移転

1987


昭和62年

建設・土木の分野へ事業展開を開始

1991


平成3年

県外の市場へ進出をスタート
第二倉庫新設

1995


平成7年

株式会社油研からユケンケミカル株式会社に社名変更
デニム洗い加工の分野へ事業展開を開始

1997


平成9年

中国に大連油研化学有限公司を設立・ISO9001品質認証・ISO14001環境認証を取得 東アジアの市場開拓開始 本社にデニム加工用ワッシャー2台・酸化窒素ガス染色堅牢度試験器を導入

2003


平成15年

大連保税区内に新工場を建設し生産業務を移転、大连保税区爱利化学有限公司に改名

2007


平成19年

スリランカを皮切りに、南アジアの市場開拓開始(バングラデシュ、パキスタン、ベトナム、タイ他)大连保税区爱利化学有限公司と大連保税区爱利贸易有限公司を経営統合し、全業務を大連愛利化学に移管する。

2011


平成23年

代表取締役に木村匡が就任

2013


平成25年

創業50周年

2016


平成28年

就労継続支援B型事業所 健心工房を設立 ユケンケミカル株式会社に倉庫新設

2018


平成30年

ナノバブル発生装置 「e-Flow」導入 摩擦堅牢度試験機・引裂試験機・耐光試験機を新調

2019


令和元年

ZDHC(繊維及び靴のサプライチェーンで環境系への有害化学物質の排出ゼロを目指すZero Discharge of Hazardous Chemicals)加入 ユケンケミカル開発6品のZDHC適合証明取得

2020


令和2年

ユケンケミカル開発7品のZDHC適合証明取得 ニッセンケン品質評価センターによる国内初のZDHC適合証明取得企業として、繊維新聞に掲載 https://oeko-tex-japan.com/pdf/OEKO-TEX_news_20200623.pdf オゾンガス脱色機「G2」導入 低浴比型ワッシャー「RAINFOREST」日本初導入